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大見出し 前作との違い
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07-66 P-55 クエストカード カードタイトル:大怪鳥イャンクックを倒せ! GP:200 イラスト:Hirokorin(07-66) 条件:★4以上の「イャンクック」討伐 <オート>:このカードを表向きにした時、あなたの手札を2枚選んで、捨ててよい。2枚捨てたならば、あなたの山札から★3のハンターか★4のハンターを2枚まで選んで、相手に見せてから手札に加える。その後、シャッフルする。 第7弾 獄炎の戈で登場したクエスト。 手札2枚を、上位ハンターと実質交換する効果。収録されているパックからしても、スラッシュアックス向けに作られたように見える。 単純に上位ハンターをサーチするなら激突!雪獅子ドドブランゴもある。あちらは1枚だけだが、ノーコストである。スラッシュアックスのように上位ハンターを複数積む必要のあるデッキにはこちらの方が若干だが優位に見える。 こちらに対応するターゲットモンスターには、状況こそ選ぶが強力なオープン効果を持つ。あちらはパワーが低いだけで効果は無い。同じなのは報酬が無いことくらい。 対応モンスター イャンクック(7弾) イャンクック(8弾) 類似クエスト 激突!雪獅子ドドブランゴ 収録弾 第7弾 獄炎の戈
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S01-04 01-12 S02-04 S06-06 ターゲットモンスターカード カードタイトル:ゲリョス パワー:400 ランク:★★★ 報酬:1 素材:鱗(黄) イラスト:Hirokorin <オープン>:狩場にあるハンターの中で2番目のハンターが★3以上の場合、狩りの終了時まで、そのハンターのパワー-700。 ベーシックスターター リオレウス、第1弾 樹海の影で登場したターゲットモンスター。 狩場にある指定したハンターが正しい対象である場合、そのパワーをダウンさせるオープン能力を持つ。 パワーは400と平均的で、素材は鱗(黄)。 能力はフルフル(1弾)の劣化版として扱われており、率先して採用されないのが現状だろう。 鱗(黄)ではパワーダウン系の能力を持つため採用率は低くないが、より使い勝手の良いガノトトス亜種(2弾)が優先されている。 しかし700という下がり幅は大きいため、使われてみれば厄介なカードである。 そもそもゲーム内ではゲリョスに鱗はないはずだが、なぜかこのカードは鱗(黄)となっている。 収録弾 ベーシックスターター リオレウス 第1弾 樹海の影 ハーフスターター 白き幻獣 キリン コンセプトデッキ テオ・テスカトル
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鳥竜種(小型) 草食種 飛竜種(小型) 昆虫種 魚竜種
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06-15 ターゲットモンスターカード カードタイトル:ドドブランゴ パワー:300 フィールド:雪山 ランク:★★★ 報酬:0 素材:皮(黄) イラスト:山崎 太郎 <部位破壊/尻尾>:部位破壊に成功したプレイヤーは自分のキャンプにあるハンターを1枚選んで捨てて良い。捨てたならば、部位破壊に成功したプレイヤーは自分の手札から★4以下のハンターを一枚まで選んで、縦向きでキャンプに出す。 第6弾 凍土の騎士で登場したターゲットモンスター。
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S01-01 P-08 ギルドモンスターカード カードタイトル:リオレウス※ パワー:1100 ランク:★★★★ 必要防具:レウスSシリーズ×1 イラスト:成庵(S01-01) 山崎 太郎(P-08) <アクティヴ/準備ゾーン>[このカードを捨てる]:狩りの終了時まで、狩場にあるあなたの「リオレウス※」のパワー+500。 ベーシックスターター リオレウスで登場したギルドモンスター。 準備ゾーンに存在するこのカードを捨てることで、狩場のリオレウス※のパワーを+500するアクティヴ能力を持つ。 上位ハンターで出すことのできるギルドモンスターとしては、パワーは1100とやや低め。 同名カードをパワーアップさせるアクティヴ能力で、パワーは最大2600まで上昇するが、手間を考えるとあまり効率が良くなく、採用率は低い。 なぜならば、このカードは複数枚投入しても不要にはならないが、複数枚引かなければ能力を満足に使用できず、他のギルドモンスターと比べてパワーが低いためである。 このカードに対応した装備のハンターは煌剣リオレウスとプロミネンスボウIII。 煌剣リオレウスの必要素材が甲殻(黄)で、プロミネンスボウIIIの必要素材が鱗(黄)である。 必要防具は1体であるため、どちらか好きな素材でデッキを組むことができる。 余談だが、ベーシックスターター リオレウスにはこのカードが2枚しか収録されていないため、このカードを最大限に活かすには2箱買わなければならない。しかしながら、このスターターデッキには、デッキを組むためにほぼ欠かせないようなカードが収録されているため、このスターターデッキを使ってゲームを始めるという人は、2箱購入したほうが良いだろう。ただし、現在ではスターターデッキはほぼ絶版であるため、入手は困難である。また、先のスプリングツアーにおいてプロモーションカードがプレイヤーに配布されたため、こちらの方が入手は容易と推測されるが、手に入れにくいことには変わりない。 レウスSシリーズ装備ハンター 煌剣リオレウス プロミネンスボウIII 飛竜刀【楓】 ペイルカイザー 収録弾 ベーシックスターター リオレウス プロモーションカード
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P-22 ギルドモンスターカード カードタイトル:キリン※ パワー:500 ランク:★★★★★★★★ 必要防具:キリンXシリーズ×1 イラスト:十葉 一駒 <古龍出現> <オート/狩場>:あなたの準備ゾーンにある裏向きのカード1枚につき、このカードのパワー+1000。 第3弾 紅蓮の皇帝をボックス購入時に封入されているプロモーションカード。 自分の準備ゾーンの裏向きのカードの枚数により、パワーが変動する古龍出現のギルドモンスター。 このカードを伏せて、ターゲットモンスターを狩る場合、何もしなければこのカードのパワーは3500となる。相方のハンターや、デッキ構築によっては、さらに準備ゾーンにカードを伏せる事が出来、パワーを上げる事が出来る。 このカードに対応するハンターで、双聖剣ギルドナイトも同じような効果を持っているため相性は良い。反面、準備ゾーンのカードが全て表向きにされたり、捨てられてしまったりすればハンターと共に大きくパワーが下がってしまう。 同名カードに、キリン※(3弾)、キリン※(6弾)、キリン※(7弾)が存在する。対応するハンターのランクが一緒なのはキリン※(3弾)のみで、効果自体も全く違うもの。競合する事はまずないだろうが、入れる場合は枚数に注意しよう。 キリンXシリーズ装備ハンター 双聖剣ギルドナイト アイシクルボウII 同名カード キリン※(3弾) キリン※(6弾) キリン※(7弾)
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03-04 ギルドモンスターカード カードタイトル:モノブロス※ パワー:1300 ランク:★★★ 必要防具:モノブロスSシリーズ×1 イラスト:小城 崇志 <オープン>:狩場にあるあなたの「モノブロス※」を1つ前に移動する。 第3弾 紅蓮の皇帝で登場したギルドモンスター。 狩場の同名カードの位置を変更するオープン能力を持つ。 上位ハンターで出せるギルドモンスターとしては、パワーは1300とそこそこ。 オープン能力により、狩場の同名カードの位置を1つ前に移動させることができる。 基本的にフルフル※(2弾)と同じような感じで扱ってよいだろう。 ただしこちらはオープン能力のため相手に気づかれづらいが、妨害を受けることが多い。 ナルガクルガ※(1弾)のように、後ろに移動できるならばもう少し強かったであろう。 モノブロスSシリーズ装備ハンター クレセントヴァイス カエルクラフト 蒼刃剣ガノトトス 収録弾 第3弾 紅蓮の皇帝
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08-04(RARE3) ギルドモンスターカード カードタイトル:クシャルダオラ※ パワー:1500 ランク:★★★★ 必要防具:クシャナSシリーズ×1 イラスト:山宗 <古龍出現> <オート/狩場>:相手の準備ゾーンにあるカードが山札に戻った時、相手のキャンプにあるハンターを1枚選んで、横向きにする。 第8弾 暴れ狂う牙で登場したギルドモンスター。 クシャナSシリーズ装備ハンター アイアンインパクト ジャッジメント ミラージュショテル改 収録弾 第8弾 暴れ狂う牙
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02-06(RARE2) ギルドモンスターカード カードタイトル:リオレイア※ パワー:2000 ランク:★★★★ 必要防具:レイアSシリーズ×2 イラスト:山崎 太郎 <オート/キャンプ>:このカードが参加した狩りの終了時、あなたの手札を1枚選んで、捨てる。 第2弾 強者の絆で登場したギルドモンスター。 このカードが狩りに参加した時、自分が手札を捨てなければならないオート能力を持つ。 上位ハンターで出せるギルドモンスターとしては、パワーは2000と高い数値を誇る。 その強さを抑制すべく、このカードが狩りに参加したならば手札を1枚捨てさせられるデメリットを持つ。 しかしそのデメリットも大したものではなく、報酬がプラスマイナス0になる程度。 レイアSシリーズのハンター2体が存在することがネックと思われがち。 だが、対応したハンターのクイーンレイピアとジェイドテンペストはかなり濃密なシナジーを持っており、後攻1ターン目でこのカードが出ることも珍しくない。 ジェイドテンペストのオート能力で、片手剣のクイーンレイピアを手札に持ってこれるからである。 そのパワーと出しやすさから、第2弾の環境では最も強いデッキとされていた。 レイアSシリーズ装備ハンター クイーンレイピア ジェイドテンペスト